湯の丸山

蓮華躑躅の湯の丸山、烏帽子岳、桟敷山_________________        2021年8月、2024年9月 湯の丸山______________________

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2024年9月265日
湯の丸山を目指して10時から歩き始めましたが、前日の登山の疲れが残っていたので無理はせずで標高1850mの湯の丸高原を散策しました。スキー場の急な勾配の原を登り切り、蓮華躑躅の群落に入り込みましたが、あちこちで散策路が途絶えており、枯れ木で躑躅群落が覆われており、自然保護がなされているようでした。仕方ないので見晴らし台までトラバースして景観を楽しみながら昼食にしました。9月末のオフピーク登山でしたので、快晴に恵まれたので良しとしました。歩行3時間半 、高低差約140m。
2021年8月5日
猛暑日が続いていましたが、鹿沢高原高原まで出かけ湯の丸山(2100m)を目指しました。鹿沢高原はさすがに涼しく22℃でしたが、登り始めるとさすがに暑く汗だくになりました。久しぶりの2000m峰、久しぶりの岩ころ山、いろいろの理由はあったのでしょうが登りには疲れました。山頂では久しぶりに山頂写真を撮り、山頂からのビデオ撮影をしました。湯ノ丸山頂からは鹿沢高原スキー場、篭の戸山、桟敷山。烏帽子山と360度の遠望があり、久し振りに山頂でくつろぎ楽しめて、良い想い出になりました。下山は時間も過ぎていたこともあり、涼しく楽々と地蔵峠まで到着しました。この日の泊りは小諸にしましたが、何回か訪れたドライブコースでした。

2021年8月5日_湯の丸山

2021年8月5日_湯の丸山

クリックでGPSトレース。 湯の丸山にて。 。 2014年6月30日
もう一度山一杯の躑躅を見たくて湯の丸山に登りに行きました。この日は蓮華躑躅の盛りが少し過ぎたせいか、艶やか薄れた感じがしました。この日は何故かシニアーの団体登山者が多く、賑わっていましたので、混雑を避け烏帽子岳方面に下って、白窪高原をを経由して地蔵峠にもどりました。ここでいつものように湯の丸高原ホテルの温泉に浸かり車中泊しましたが、夜中には10℃を下まったせいか、少し寒さを感じました。
クリックでGPSトレース。 烏帽子岳にて。 烏帽子岳の景観、クリックでビデオが動きます。 2012年6月25日
もう一度山一杯の躑躅を見たくて湯の丸山に登りに行きました。この山の周辺は懐かしく毎年登りに来ています。躑躅の群生している裾野を散策してから烏帽子岳(2066m)に登りましたが、途中の山道にもレンゲ躑躅が咲いており、景観を楽しみました。山頂ではビールを飲みながら下に広がる躑躅を眺められたのは至福の一時でした。続いて翌朝は桟敷山(1915m)に登りましたが、ここも躑躅の景観が見事でした。
クリックでGPSトレース。 湯の丸山にて。 湯の丸山の蓮華躑躅、クリックでビデオが動きます。2010年7月1日
山一杯の躑躅を見たくて登ってみたのですが、裾野一杯のレンゲ躑躅の群生は豪華で迫力があり散策をしていても見ごたえがありました。レンゲ躑躅の群生している裾野を散策してから湯の丸山(2103m)に登りましたが、途中の山道にもレンゲ躑躅が咲いており、登るごとに裾野を見下ろし景観を楽しみました。山頂ではビールを飲みながら下に広がる躑躅を眺めましたが、これもまた乙なもので楽しめました。下山は角間峠を経由して鹿沢高原90番観音口に出ました。
湯の丸高原