相模国分寺跡ー大山道ー秋葉山古墳ーふれあいの森

22年3月、22年9月、24年2月_________________________　　　　　　 　　　21年5月_____________________________
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大和駅_泉の森ー北部公園 。 2024年2月15日
2月中旬になって、一時的に暖かくなり15℃を超えると、ぐっと過ごしやすくなりました。久しぶりの海老名テニスへの参加でしたが、小田急大和駅から相模線に沿って、ゆとりの森、泉の森を眺め、246号を越えてからまた泉の森にもどり、さらに工場地帯を抜けてから目久尻川沿いに歩いて北部公園まで行きました。泉の森公園は冬の最中で、すべての草木は枯れており、池の周辺も寒々しい風景でした。それでも梅林には春の訪れを感じさせる梅花が香っていました。目久尻川沿いも冬枯れでしたが桜並木が続いていましたので3月末頃になれば咲いてくれるでしょう。
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2024年2月15日_目久尻川

2024年2月15日_目久尻川
　　　　
大和駅_泉の森ー北部公園 。 2022年9月22日
9月末になって、急に寒くなってきました。天気が不順でしたが、大和駅から相模線に沿って、ゆとりの森、泉の森を眺め、さがみ野駅付近で相模線をくぐって目久尻川沿いに歩いて北部公園まで行きました。秋到来を示すように彼岸花が川沿いに咲いていました。２回めのコースでしたのが20000歩はきつかった。またも途中で方角を間違えったので方向感覚がずれているのかもしれません。まったく同じコース歩いて、またも道を間違えてしまい一時間ほどロスしてしまいました。反省して地図を参照し間違えた原因を検証してみましたが、地図は1994年版のものでしたので、泉の森は記載されていませんでした。仕方ないので新しい地図を買うことにしましたが最新版というものはなく2012年版を買いました。
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2022年9月22日_泉の森
大和駅_ふれあいの森ー北部公園 。 2022年5月19日
5月になって、そろそろ梅雨時か、天気が不順でしたが、大和駅から相模線に沿って、ゆとりの森、泉の森を眺め、さがみ野駅付近で相模線をくぐって目久尻川沿いに歩いて北部公園まで行きました。初めてのコースでしたので８kmほどでしたが2時間30分もかかってしました。途中で方角を間違えったり、昼食ですき屋に寄ったりしたせいかも知れません。
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相模_秋葉山古墳 。 2022年3月15日
海老名駅西口からコミュニティバスに乗り秋葉山古墳群で降りて１分ほど歩くと秋葉山２号墳がありました。見晴らしの良い丘の上に古墳群があり、まばらに樹木が生え、周辺は自然公園として保存されていました。はっきりと古墳とはわかりませんが、盛り土になっていますが、眺めても大して面白いものではありません。
秋葉山古墳は古く、約1700年前の弥生時代から古墳時代の過渡期に作られたようです。発掘調査の結果から第3・4号墳→第2号墳→第1・5号墳の順に作られています。形状の低墳丘で前方後方型の第4墳、不整形ながら高い墳丘をもつ第3号墳から、より整った第2・1号墳へと変化した様子が見て取れました。このように変化が見れる古墳群は東日本地域では珍しいとされています。
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2021年8月26日_岩戸山

2021年5月20日
海老名駅で降りて、相模国分寺から国分寺跡、かしわ台まであるきました。5度めでしたので道に迷うことは有りませんでした。国分寺跡にある温故知新館が開いていましたので立ち寄って相模の国の古代史関連資料を入手しました。相模の国は東日本で弥生時代から相模の国として存在しており、平安時代になって海老名氏が起こって地名として残ったようです。付近には秋葉山古墳郡があり、大山参詣に使われた大山道が通っています。次回からはこれら古代史跡を訪ねてみようと思っています。
2021年2月25日
海老名駅で降りて、相模国分寺から国分寺跡、かしわ台まであるきました。２度めでしたので道に迷うことは有りませんでした。この日はヤマレコ出歩いたコースをトレースしてみました。
2021年1月21日
海老名駅で降りて、駅前の公園からすぐの所に相模国分寺跡があります。かなり広い敷地後は、これから発掘する予定らしく、手つかずの原っぱにのままに保存されています。資料館によってっましたが、あいにくと新型コロナの非常事態宣言下で閉館になっていました。相模国分寺は聖武天皇の発願によって建立された国分寺の1つで、奈良時代の8世紀中期の創建とされる。10世紀には衰えたが、鎌倉時代に入って一旦修復されたと見られる。しかし室町時代から戦国時代にかけて再び衰微し、安土桃山時代から江戸時代にかけ、ようやく再興された。そして幕末から明治初年にかけて三たび衰えたが、明治時代に復興し現在に至っている。鎌倉時代に作られた梵鐘は、国の重要文化財に指定されている。また、古代の寺院跡は国の史跡に指定されていいます。