ラフティング＆キャニオニング

		2014年6月12日スキー仲間と一緒に利根川の上流に当たる水上までラフティグを楽しみに行きました。スウェットスーツとライフジャケットをつけて8人乗りのゴムボートで水上の温泉街の諏訪峡を7kmほど下りました。ほとんどが流れに沿っての下りですが、岩場があると急流になり、ガイドの指示でりボートの中に屈みこみます。水に慣れたところで岩場に上陸して3～5m下の流れ目指して飛び込みます。翌日はキャニオニングを楽しみました。更に上流に行き流れが狭くなり、滝のを登り、滝の上から頭から下に流されます。頭から何回か流されて水に慣れてから、今度は５～７ｍの崖の上から滝つぼに飛び込みます。結局、仲間全員がキャニオニングを楽しみましたが、良くやったものです。一人ではまずやる気にならないだろうし、団体の競争心理ですかね。かなりの満足感が残りました。