大阪通天閣_神戸六甲山

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初めて大阪を散策しました。新宿発の夜行バスで大阪難波に着いたのが7:30、その後、通天閣周辺、四天王寺、大阪城公園と散策しました。噂の串かつも食べてみましたが、まーいろいろの食材を揚げやすいように串に刺したものでソースをつけて食べるものですが、まー食べてみたと言うのが感想です。天婦羅でもないし、豚カツでもないし、フライでもないと言ったところかな。
その後に、大学の時のソフトとテニスクラブのOB会が有馬温泉で開かれましたので遠路はるばると出かけました。毎年場所と幹事が交代して開催していますが、お互いを分かってくれている懐かしい友人と再会するのは良いものです。翌日は六甲山(931m)に登りました。六甲山は有馬温泉で宿泊したかんぽの湯から直ぐに登り口があり、1Hほどで山頂に着きました。登った後に直ぐに雨が激しくなり、仕方が無いので同行した友人に山頂まで車で迎いに来てもらいました。六甲山は山頂まで車道が付いています。
2009年11月7日
大阪市天王寺区四天王寺にある和宗の総本山の寺院。山号は荒陵山(あらはかさん)。本尊は救世観音(ぐぜかんのん)。聖徳太子建立七大寺の一つとされている。新西国三十三箇所第1番札所のほか多数の霊場の札所となっている。
『日本書紀』によれば推古天皇元年(593年)に造立が開始されたという。当寺周辺の区名、駅名などに使われている「天王寺」は四天王寺の略称である。また、荒陵寺(あらはかでら)・難波大寺(なにわだいじ)・御津寺(みとでら)・堀江寺(ほりえでら)などの別称が伝えられている。
宗派は天台宗に属していた時期もあったが、元来は特定宗派に偏しない八宗兼学の寺であった[2]。日本仏教の祖とされる「聖徳太子建立の寺」であり、既存の仏教の諸宗派にはこだわらない全仏教的な立場から、1946年(昭和21年)に「和宗」の総本山として独立している。
四天王寺
五智光院 八角亭