|
2024年5月20日 この日は伊東温泉に泊まっていたが、昨夜からの雨が降り続いて肌寒く、部屋には暖房を入れ、温泉に浸かって過ごしていました。幸いにも午後になって晴れ間が見え、気温も上がりだしましたので早速歩きだしました。しかし時間も過ぎていましたので山登りには無理があるので、伊豆スカイラインに向かって舗装道路のきつい坂道を歩いていたらかどの台別荘地についてしまいました。 伊東かどの台とは、静岡県伊東市の岡地区から荻地区にかけて造成されている温泉付き別荘地。伊東市街地の南方の高台にある門野(かどの)エリアの東部に造成されている。総区画約320、総棟数約250、定住数約120世帯。1972年(昭和47年)頃から分譲開始。管理は「伊東かどの台団地管理組合法人」が日本ハウズイングに委託
施設:管理事務所、プール、テニスコート、野球場、自動車教習所
交通・アクセス:別荘地専用バスが無いため、基本的に乗用車が必須。西方へ少し下ると、伊東駅とかどの球場を、南伊東駅経由でつなぐ東海バスの路線バスのバス停「かどの球場」がある。最寄り駅である南伊東駅との距離は約3.4km、車で約8分。
もちろんコンビニはなく、ゴミ捨て禁止の看板が目立ちました。せわしなく郵便配達がオートバイで急な坂道を登ってきていました。
約2時間、20000歩の急勾配舗装道路トレッキングでしたが疲れました。
|