スキー野沢温泉

2013年3月、2017年1月、2018年2月______________________________        2014年1月____________________

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。 GPSトレース。 2018年2月19〜21日
この年も2月の晴天の日に野沢温泉スキー場に行きました。2013年からです毎年訪れていて今年で6年連続になりました。学生時代には民宿に泊まりスキーをして共同湯めぐりをしましたが、それから50年経た今でも過ごし方は変わっていません。ただ違っているのがスキー仲間がナイスミドルと称する65歳以上の見知らぬスキー仲間と同宿するようになり、民宿も世代替わりで変わっていますが、雰囲気はあまり変わっていないようです。過ごし方も見知らぬ方々と一緒に滑ることが多くなり、夕食の後には誰かが主催して大勢の男女のスキーヤーを集めて持ち込みで宴会になります。共同湯巡りも楽しめますがスパーアリーナにもゆくようになりました。ここは外人客が90%で水着を着て入浴しています。ゲレンデも80%が外国人のようでした。皆さんスキーと温泉を楽しみに来ているようです。どうやら野沢温泉は生にあっているようで、ビッグスケールのゲレンデも楽しませてくれます。
。 GPSトレース。 2017年1月15〜18日
この年も暖冬で始まりましたが1月半ばから急に冷え込みが激しくなりました。野沢温泉でも火祭りの15日から17日まで降り積もり大雪となりましたが、最終日の18日は晴天となり山頂から眺めると雲海の上に妙高、志賀、木島平といった山塊が浮かんでいます。野沢温泉のスキーも毎年火祭りの頃を目途に2.5泊でそれぞれ3日間づつ滑ってきましたが、それと並行して共同湯巡りもしてきました。でも今年は少しは滑りが上達して深雪ももあまり気にならなくなりましたが、滑った距離や標高差は明らかにに減り気味でした。別に元気がなくなった訳でもないのですが、2013年からですので5年も同じ行動をしていると少し飽きてきたのかもしれません。
。 GPSトレース。 2016年1月14〜18日
この年は暖冬で、野沢温泉でも山頂付近は雪があるのですが、温泉街はまるで雪がなく、ゲレンデからの帰りはいくつかのゲレンデが雪不足で閉鎖されてていましたので知恵を絞ららないといけませんでした。中日の1月15日は野沢恩温泉の火祭りがありましたが、なんとなく疲れをを感じて地元の共同湯に浸ってから早めに寝てしまいました。
。 GPSトレース。 2014年1月14〜16日
ビッグスケールの野沢温泉スキー場をナイスミドルのグループで滑りました。幸いに野沢温泉スキー場でも珍しいほどの晴天に恵まれ、毛無山山頂(1650m)からは北に妙高山、火打山、焼山の妙高連山、黒姫山、斑尾山、高社山(木島平)が見え、西に志賀連山、、東に日本海、米山が望めました。更に遠望に来たアルプス、中央アルプス、乗鞍岳、御嶽山がくっきりと浮かんでいました。昨晩降った粉雪が積もっており、滑り心地も満点でした。中日の1月15日は野沢恩温泉の火祭りがあり、振る舞い酒をいただき、夜遅くまでの火祭りを観賞しましたが、写真は上手く撮れていませんでした。
クリックで毛無山からの景観ビデオが動きます。 GPSトレース。 2013年3月11〜13日
懐かしい野沢温泉をナイスミドルのグループで滑りました。野沢温泉スキー場は学生時代に何回か訪れましたが、それ以来40年ぶりの滑りでした。今回は頑張って3日間一生懸命滑りを楽しみました。スキーの後は共同浴場めぐりをしました。朝に2か所、スキーから戻って1か所、夕食後に2か所と散策し、3日で13か所の共同浴場に入りましたので、野沢温泉にはかなり詳しくなりました