神楽スキーツアー
2013年4月_____________________________________________ 2015年4月_____________________________
2015年4月6-9日再び春スキーに三俣・神楽に行きました。三俣ゴンドラの終点にある和田小屋(1380m)に3泊し、4日間の春スキーを楽しみました。三俣・神楽・田代エリアはまだまだ雪が沢山残っており、早起きのファーストトラックが魅力です。あいにくと春の霧は深くほとんどが見えません、霧の中では行動のできませんでしたが、最終日になってようやく晴れ渡り、陽光の中の春スキーを楽しみましたが、すっかり日焼けしてしまい後悔が残りました。バックカントリーの準備はして行ったのですが、監視が厳しくなっていたことと、最終日で晴れたのですが無理はしないことにして、霧氷に彩られた景観を楽しんできました。
2013年4月17日春スキーに三俣・かぐらに行きました。三俣ゴンドラの終点にある和田小屋(1800m)に2泊し、3日間の春スキーを楽しみました。三俣・かぐら・田代エリアはまだまだ雪が沢山残っており、薄着で春めいてきた陽光のもとで何回もリフトに乗って、滑りまくりました。中日には天候が良かったので神楽峰(2030m)までスノーシューで登り、一気のバックカントリースキーの滑りを楽しみました。登りが90分、下りが少しルートを外しましたので30分ほどのコースですが、苗場山(2145m)はすぐ近くですが、神楽峰からは下りと登りがあり2時間ほどかかりますのでやめて写真にだけ記録しました。バックカントリーは春スキーの醍醐味ですが、雪崩の危険と沢に下りるルート見間違えには注意が必要かと思っています。