GALA湯沢スキー

				あいにくとgalaは午前中は曇りがちでしたが、午後になるとすっきりと晴れ渡り春スキーの陽光になりました。日焼けを心配しながら中央エリア、湯沢高原とつながる南エリア、石打丸山につながる北エリアを跡部と青木さん（♀）は一通り滑り、下山コースファルコン（2.5km）はnon-stopで3本滑り早めの春スキーを満喫しました。あいにくと関戸さんは奥歯が割れる体調不良で、岡根さん、青木さん（♂）は午前中の雨模様とその後の天気予報をよく見極めてスキーには参加しませんでした。galaスキー場は連なる雪山の景観と、眼下に広がる越後湯沢の関越高速、新幹線、上越線が交差する温泉街の景観を楽しめ、日帰りでもスキーが楽しめる設備が整っています。 ガーラ湯沢スキー場：1200m−800m（高度差約400m）

	前泊は越後のお宿いなもと、関戸さんが予約してくれました。スキー連盟のスキー指導員講習会でお世話になっているそうです。スキールームがありスキーヤーには優しい宿で、食事も旬の食材と釜炊き魚沼こしひかりで、大変おいしゅうございました。