諏訪大社、高島城、諏訪湖

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2018年11月7日
2018年のミニ白丘会は此枝さんが幹事で諏訪湖に行き、ほとりの下諏訪温泉に泊まりました。初日は上諏訪に行き諏訪大社秋社を見学し、近くの川沿いに歩いて万治の石仏にお詣りしてから、中央線に沿って古い宿場街を歩き下諏訪まで移動しました。翌日は高島城を見学してから諏訪湖に戻り諏訪湖遊覧を楽しみました。
高島城:約420年前に豊臣秀吉の臣下、日根野織部正高吉に築城された。築城当時、諏訪湖の水が城際まで迫り壕の役割を果たしたことから難攻不落を誇り、別名を「諏訪の浮城」と呼ばれていました。現在の天守閣は昭和45年に復興されたもの。1・2階は郷土や高島城の資料室に、3階は展望室として利用されています。高島公園内は桜や藤の名所としても名高い公園になっています。ソメイヨシノを中心にシダレザクラ、ヒガンザクラ等の桜が約90本あり、桜が満開になると高島城をより華やかに魅せ、公園一帯がピンク色に染まり魅力が一層増します。